私が毎年楽しみにしているもののひとつに、2月22日「猫の日」があります。私は大の猫好きでして、お店で猫グッズを見かけようものなら一目散に駆け寄りつい手に取って眺めてしまい、実家の猫に逢いに行った時には「眠たいよ~」という顔をされてもナデナデしてしまいます。それでも懲りずに触れ合っていたくなるあたり、私の猫愛はかなり重めかもしれません。
もちろんしっかり猫パンチをお見舞いされてしまいますが‥やっぱりあのもふもふはたまらなく最高です😊
さて、そんな「猫の日」ですが、2月22日に決まった最大の理由が、「2(にゃん)2(にゃん)2(にゃん)」という猫の鳴き声の語呂合わせだそうです。愛猫家の学者や文化人で構成される「猫の日実行委員会」と、一般社団ペットフード協会が協力して、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日」として制定されました。
一般的に猫というと「わがまま気まま」「のんびり」「マイペース」など、あまり人に寄ってこないイメージの方がほとんどではないでしょうか。

とはいえ、ちょっと見方を変えると、猫の身体能力や性格は、意外と現場作業でも活かせる部分がたくさんあるなと感じております。
まずは、猫といえばコレ!という”身体能力”を見ていきましょう。
ほとんどの猫は高いところが得意で、高所から落下しても地面に着地できる優れた平衡感覚を兼ね備えており、6ⅿ程の高さであれば体制を整えて難なく着地できるスゴ技の持ち主。無理な姿勢になることなく、安全に着地できる感覚を持っているのはお見事です!
また、猫のひげは感覚器官としての役割を持ち、空間認識や平衡感覚の維持、さらには防御機能を果たすと言われています。ひげに障害物が触れることでその場所が通れるかどうかを確認したり、微細な空気の動きや物体の振動も感知することもできます。
さらに、猫の耳にも驚くような能力が備わっています。人間よりも優れた聴覚で広範囲の音を拾える他、暑い時には耳から体温を逃がす放熱機能まで持っているのです。猫の耳は見た目の可愛さ以上にとても優秀なのです。
次に猫の”性格”についてですが、普段の猫の様子は一見のんびりしているようにも見えるかと思います。でも本来はとても慎重で警戒心が強く、危険を避ける判断に長けています。
改めて知れば知るほど、「やっぱり猫ってすごいなぁ」と感じるとともに、無理をせず状況を的確に読む能力は、私たちの現場で安全に働くうえでも学ぶことが多いのではないでしょうか。
では実際に現場ではどのように活かせるのか、せっかくなので猫目線KYをまとめてみました。
🐈足元のチェック(猫の視点)
・現場内に水たまり、ぬかるみはないか
・足元にごみや不要材が散らばっていないか
・安全通路に段差やケーブルが横断いないか
🐈動くものチェック(猫の反射神経)
・風で飛んでいきそうな資材等の危険なものはないか
・重機の作業範囲に入っていないか
🐈音の違和感チェック(猫の耳)
・使用している道具(掃除機やポリッシャーなど)から異音がしていないか
🐈作業前&作業時チェック(猫の慎重さ)
・道具の使用前点検はきちんとできているか
・作業前に焦らずに一呼吸置き、周囲の状況と当日の作業内容を確認したか
・現場内の移動時に、「ここは滑る」「ここは幅が狭い」など、瞬時に判断できているか
・立ち馬や足場の端部など、不安定な場所で作業していないか

ベテランの方には「基本的なことばかりだな~」と感じられるかもしれませんが、日頃のKYを改めて見直すきっかけになれば嬉しいなと思います。
そんなことを考えていたら、我が実家のお猫様に会いたくなってきました🐱
今週末はお猫様との距離を縮めるために、またたび成分配合の「ねこいちゃハンドクリーム」を塗って、たくさんイチャイチャしてこようと思います。これがあればきっとメロメロになってくれるはず‥?頼むぞ、ねこいちゃハンドクリーム!!

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